Viva 横浜! すべてのサクサカーに捧ぐ
(6/6)
一部のファンを熱狂させる人気番組「saku saku」を振り返る一冊。ページをめくると「ああ、そうだったなあ」という懐かしい気持ちが溢れます。2005年からの「saku saku」のブレイクぶりに加え、ヴィンセント以下出演者・スタッフの勢いをとてもヴィヴィッドに再現してしてくれています。 個人的には、カエラ(〜2006)、優ちゃん(2006〜)のMC交替時を振り返っている部分が面白かったです。横浜のローカル番組であった「saku saku」がカエラと共にブレイクしていき、そこでカエラが卒業、新MCは新人グラビアアイドル(優ちゃん)を起用。その時点での製作サイドの想いが今回本書を読んで改めて分かりました。 みなとみらいでのイベントの写真が掲載されており、熱気が伝わってきました。対談も充実していて、相変わらずの楽屋落ちが楽しいです。この番組はキー局が失って久しい、TV局のパワーを感じさせます。これからもこの「いい意味での」乱暴さを失わずにいてほしいものです。 (2009-01-24)
私の宝物です
(7/13)
雑誌 「 コンティニュー 」 に連載された、tvkの 「 saku saku 」 の特集本で、番組同様に、見ているだけで癒やされる。個人的に 「 saku saku 」 は、今のMCである中村優ちゃんが好きなので、「 コンティニュー 」 は彼女が初登場した号 ( 27号 ) からは殆ど持っているが、番組のファンとして、1冊で読むことができるのは、嬉しいかぎりだ。判型は 「 コンティニュー 」 より若干大きいが、192ページから成り、148mm × 210mmのA5判なのは持ちやすい。残念なのは、写真の全てがカラーではないところ ( カラーとモノクロが交互にくる ) と、全部が収録されていないところ ( 34号の 「 優ちゃん検定 」 、36号の 「 優ちゃんリリースラッシュ 」 の写真など ) だろう。また、これも個人的にだが、アパートの外観には関心がないので、それで丸々1ページをとってしまうのは勿体ないという印象。値段は1280円 + 税だが、これはまあまあかな。このボリュームなら、仕方がないと感じる。それから、前MCの木村カエラさんの部分が掲載されているのはP23 〜 P58。この頃の 「 saku saku 」 にはあまり思い入れはないが、当時の状況などが窺えるのは興味深い。昔ながらのファンの方には、良いかもしれないと思う( 但し、量は中途半端かもしれないが ) 。ところで以前、番組で紹介されたのだが、この本の広告 ? が11月11日まで、JR川崎駅 ・ 東海道線エスカレーターのところ、13日までJR横浜駅 ・ 東西自由通路のところにあるようなので、今日あたり、撮影に出かけようと思う。tvkでなく、このような一般の場所で 「 saku saku 」 の文字を見ることができるというのは、ファンとしてこの上もない喜びを感じる。現時点では、本作は私が持っている本の中で、一番大切な物になりそうだ。 (2008-11-07)






