ラクエン
(67/78)
「DAYBREAK'S BELL」でファンになった者です。「DAYBREAK'S BELL」は好きでファンになったが、ラルクの存在自体に興味をひかれるほどいい曲だった、としかいえなくなった。よかったという感覚が先行して、具体的な理由考え付かず。なので、また客観視しかできなくなった。しかしそのおかげでラルクが見えてきた気がする。自分にとって初めてラルクの世界へ足を踏み入れるアルバム「KISS」。最近のロックサウンドよりも初期に近いと言われているのも頷ける、サウンドは凝っているが歌が主体。そこは今まで思っていたとおり。ただ。その認識の甘さ。一本槍のロックバンドでも歌謡楽団でもないとは思っていたが、この曲の振れ幅、よくよく考えると自由すぎる。J-POPシーンで曲調がコロコロ変わることは決して珍しくないが、アイドルのそれとはわけが違う。シングルだけみてもバラバラ、「DAYBLEAK'S BELL」が他と感じ方が違って当たり前じゃないか。4人の感性が混ざりあってラルクという大きな個性が成り立っているという奇跡。ラルクはこのアルバムで、どんな音を鳴らそうが決して揺るがない巨大なラルクの世界を示したように思う。「Pretty girl」のロックさも「砂時計」の陶酔感も「Hurry Xmas」のベタなクリスマスカラーさえラルクの中にあったもの。変化したとか原点回帰とか色々分析もされてきたろうが、ラルクを追いかけて一周してきたかのようなこのアルバムに辿り着けば、ラルクの手の平の上だった。それほど広くて深いバンドである。結論。胸張ってラルクファンとは言えないかもしれないが、巨大なバンドだということを思い知った。まいった。今は「KISS」の持つ豊かな表情を楽しんでいる途中です。そしてこれから、広大なラルクの楽園を廻ってみようと思います。 (2007-11-29)
接吻
(69/84)
ラルクアンシエルの待ちに待った新作。AWAKEを駄作だとか言う人いるけど、このアルバムの為の伏線だったのでは!?と勝手に解釈してみる。さて今回の作品はとても優しい曲からヘビーな曲まで、様々な曲が収録されている。シングル「MY HEART〜」の爽快感、「SEVENTH HEAVEN」のようなダンスチューン、シングル以外では「雪の足跡」、「ALONE〜」のような壮大なバラードなどがあげられる。どれも曲調は違うが、共通する部分は歌詞にある。「争いの道具が消え去る時を」、「澄み渡る未来が来たなら草花も兵器に宿るだろう」など、「平和」が連想される。前述した通り、AWAKEで「反戦」を訴え、今作KISSで「平和」を願っているように思える。ラルクからの「平和」のメッセージを是非AWAKEと一緒に聴いて欲しい。 (2007-09-18)
素晴らしいです
(54/60)
発売する前から良いんだろうなと思っていましたが、やはりそれ以上に良かったです。 いきなりSEVENTH HEAVENから始まりPretty girlへと繋がり、そのあとは名曲の連続です。このアルバムには4人がそれぞれ作詞、作曲した作品が収録されているのですが、どれも個性的ですごいです。 tetsuさんの砂時計はソロの時の作品を思わせるような美しいメロディーと深い歌詞からなり、kenさんのPretty girlはノリノリ、yukihiroさんのspiralはリズムがとても心地よく、聴くほどにハマりますよ。 hydeさんのTHE BLACK ROSEはダークですがアップテンポで聴きやすく、徐々に引き込まれます。シングル曲以外で良いものをあげるとするなら全部ですね。 その中でも特にALONE EN LA VIDA、砂時計、海辺、雪の足跡は本当に素晴らしく、心に響きます。ぜひ歌詞にも注目して聴いてみて欲しいです。 雪の足跡は景色が頭に浮かんできますよ。 個人的に好きなものは、ALONE EN LA VIDA、THE BLACK ROSE、海辺、砂時計です。どうしていつもこんなに良い作品が作れるんだろう。11年前、風にきえないでをきっかけにラルクの存在を知ってから、自分の中ではやっぱりL'Arc〜en〜Cielが最高です。 きっとこれからも。 (2007-11-22)
素晴らしい!
(39/45)
今回も捨て曲が無いのは当たり前ですが。POP色が強めで誰でも聞きやすい物になっています。しかしやはりラルクに1番相応しくない言葉は『マンネリ』だなぁと感じた。今年シングルとして世に出た4枚に関してもそれぞれに個性がある。16年のキャリアがありつつもここまで1曲1曲に個性がある・・・それが今もなおラルクが不動の地位を確立している理由の1つではないだろうか?とにもかくにもこのアルバムを聴いて改めてバンドの状態の良さを強く感じた・・・そしてまだ世には出回っていないが曲のストックの中には『SHINE』『bye bye』といった強力ラインナップが控えている!!!・・・もはやこのバンド留まることを知らない! (2007-11-22)
漸く"その時"が来た
(47/62)
前から、ラルクは4人ともそれぞれ光る個性と才能を持っているとは感じていた。でも、爆発的に売れたときでさえも、本来持っているはずの力の7分の1くらいしか発揮できていないんじゃないかと思っていた。ラルクは4人の魅力を足した総和であって、乗算の積にはなり得てなかった。だから、4人が一つのベクトルに向かった時、物凄いことになるんじゃないかなと思った。けれど、そんな時は訪れないまま終わってしまうかもしれないと、思ったこともあった。だが漸くここへ来て、特に「MY HEART〜」を聴いたとき、「遂に来たか」と感じた。そしてその予感は、「DAYBREAK〜」を聴いて確信へと変わった。最初は分からないかもしれない。でも何回も聴けば、4人の奏でる音が見事に融け合い、一つの音楽へと昇華していることに気付かされるはずだ。自分はライブに行くほどのファンではないので、既出シングル以外の収録曲は知らない。今までのCDも全てレンタルか中古だった。だけどこれは、買います。本当は聴く前にレビューを書くようなことはしたくない。でもここであえて書いて、聴く前から分かってたんだよ、と言ってみたいのだ。初めてラルクを聴いてから十余年。ここまで長かった。だけどなんだか、今から発売までの1ヶ月も同じくらい、長く感じてしまう。 (2007-10-15)
これはいいですね!!
(38/45)
ボクはほとんど洋楽ばっかり(レッチリ、マンソン、メタリカ、ミューズなど)聴いていて、特にラルクファンというわけではないんですが、久しぶりに邦楽でも何か買って聴きたいなと思って(カラオケのレパートリーも少ないし)発売したばかりのこのアルバムを買ってみたんですが、想像以上の良さにちょっと驚いてます!!外れ曲がないと言うか、どれも完成度の高い曲ばかりで聴き応えがありました!!今まで何となく避けてきていたラルクでしたが、意固地にならずに聴いてみるべきでしたね・・・。これを機に昔のアルバムなんかも聴いてみたくなりました!!あんまり聴いてもみないで評価するのは悪い癖です・・・。。純粋に音を聴いて素晴らしいものは素晴らしいんだと思い知らされました。 (2007-11-22)
初期〜現在までの彼らの音楽性が網羅された贅沢な一枚
(38/50)
2007年から再び活動を開始したL'Arc〜en〜ciel。約2年ぶりとなったシングル、『SEVENTH HEAVEN』は、今までのラルクには無かった雰囲気の曲を見せてくれた。特にHYDEさんの歌声です。AWAKEの時よりも、更に深く、エグるような、歌い方を聞かせてくれました。過剰なまでに(良い意味で)かかったビブラートも非常に好印象で、明らかに『新しいラルク』に挑戦した一曲ではなかったかと思います。そして約3ヶ月後にリリースされたシングル、『MY HEART DRAWS A DREAM』。この曲はラルクの5ヶ月連続リリースの第一弾となる作品で、kenさん曰く『一ヶ月に一曲は出したいと心がけた第1弾』でもあるそうです。作品の方はというと、初期〜中期前半にあった、爽快で、突き抜けるような綺麗な曲になっていました。(スバル、レガシィのCM曲として絶賛放送中)HYDEさんの歌い上げるメロディラインとシンクロするkenさんのギター。とにかく凄く綺麗な音作りをしています。この楽曲は個々の音作りが最大の聴き所ではないでしょうか。そして今回リリースされたニューシングル『DAYBREAK'S BELL』は、再びアニメのタイアップとなり、ファンの間でも話題をよんだ一曲。AWAKEのテーマ『平和』『反戦』が主題になっていますが、音楽自体は初期のバックサウンド、更に進化した4人が感じとれる一曲になってます。『悲哀』を感じさせるkenさんのギターのイントロが非常に印象的で、曲の雰囲気を開始1秒からそこに広げる様でした。そして今回はまた一段とtetsuさんのベースラインが激しく動いています。近年には見られなかった暴走するベースラインになっていました。yukihiroさんの叩き方も非常に凝っていて、難易度も高いと思われます。上記三曲に加え、曲の詳細が一切公開されていない11月発売のニューシングル、『Hurry X'mas』、他、ツアーで公開された新曲の数々・・そして昨年行われた15周年記念ライブで披露された『Bye-Bye』、約2年前に発売されたシングル『Link』。それら全てが網羅されていると言うのです、贅沢この上ないですよ(笑)新しいラルクから、昔からのラルク・・・この一枚で堪能できる事間違いないので、古参ファンも新参ファンの方も購入される事をお勧め致します。 (2007-10-09)
待ち遠しい
(37/50)
ラルクの久しぶりのアルバム。名曲ぞろいです。今年のまたハートに火をつけろ!で披露された曲が入ってますね。『SHINE』や『ByeBye』は収録されてないのは残念ですが・・今回は特に力作だそうで是非ラルクをまだ聴いた事ない方にも聴いて戴きたいですね。この素晴らしいアルバムに入りきらなかったさらなる名曲たちの今後にも期待もこめて (2007-10-26)
強烈なKISS!
(28/33)
恥ずかしながらラルクのアルバムは初めて買った。今まで洋楽に傾倒していたので名前は知りながらも今まで彼らの音楽を知らずに生きてきた。ふとしたきっかけから彼らの作品に興味を持ちアルバムを購入したのだが驚いた・・・VOハイドのオペラ歌手並みの声域に流麗なメロディライン。人間の『哀』の感情を極限にまで引き出す彼らの音に瞬く間に引き込まれた。不覚にも海辺を聞いた後目頭が熱くなった・・・アルバムタイトル通りに彼らに強烈な接吻を食らわせられたような気分になりました (2007-12-12)
KISS!!
(29/36)
今回ライヴで新しく披露された曲&既出新シングルを合わせると軽く収録予定の12曲を超えてしまいますね!!まだまだこれからの活動に含みを持たせてくれる彼らですが、個人的に、アルバムにはライブでさえ演らなかった曲を入れてくれないかなぁと期待しています♪昔と同じような曲しか出していないのなら比べられても仕方ないけれど、時代と共に彼らの曲も新しく、さらに格好良くなっていると思います!ラルクの曲ってすぐ彼らだと分かるのに、「いつも一緒だよね」とは言われないですよね〜^^これからの活動に期待を寄せて、☆5つとさせて頂きます♪聴了後追加感想☆今日一日中聴いてみましたが、個々のソロの良さが出たのかなぁ〜なんて思っちゃいました^^まだまだ聴き込みが足りないのかも・・・!シアキスに向けて予習、予習!! (2007-09-19)
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